IT補助金 2019年はホームページ制作では使えなくなりました。

IT補助金 2019年はホームページ制作では使えなくなりました。

ホームページ制作会社などで昨年盛り上がりを見せたIT補助金。
昨年度は集客を目定期としたホームページ制作に使えましたが、本年度は働き方改革を後押しするツールの導入に主眼を置く取り組みとなりました。
もちろん会計ソフトなどの導入も可能でしたが、今年はこれらも難しくなります。

では、2019年度のIT補助金がどのようなものなのか?あまり難しいことをお伝えしても仕方がないので、ポイントだけかいつまんでお伝えしたいと思います。
 
 

2019年度IT補助金の概要について

目的
中小企業・小規模事業者が『足腰の強い経済を構築』するため、生産性の向上のため業務プロセスの改善と効率化に資する

公募期間
A類型5月27日(月)~6月12日(水)
B類型5月27日(月)~6月28日(金)

採択予定日
A類型6月26日(水)
B類型7月16日(火)

補助上限額・下限額
A類型上限額:150 万円未満 下限額: 40 万円
B類型上限額:450 万円   下限額:150 万円以上

補助対象経費区分
ソフトウェア費、導入関連費

補助率
1/2以内

※7月に2次募集も予定されています。
 
 
 

2019年度IT補助金の予算について

補助金の予算は中小企業生産性革命推進事業の1,100億円の中から使われ、IT補助金飲みの予算額は公開されていないようです。概ね100億円くらいを想定されているのではないかと言われています。

昨年度の採択数が全国で約63,000件ありました。500億円の予算が見込まれていましたが、250億円ほどしか使われていない様子です(公開されていませんのであくまでも予想です)。
その中で、補助金の上限額50万円の補助が意外と多く利用されていたため、今回の補助額増減につながったようです。とはいえ、補助額増減と予算の減少により今年の採択率は昨年の10分の1くらいに落ち込むことが予想されます。
 
 
 

2019年度IT補助金は取得しやすい補助金なのか?

昨年度はものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金に比べると非常に取得しやすい補助金でした。多くの導入事業者が支援した企業に対し100%取得することができたと歌っていますが、逆によっぽど補助金に対して知識がなかったり、知識を得ようと努力しなかったIT導入事業者でない限り取得できるものでした。

2019年度は10分の1くらいに落ち込むことが予想されているので流石に取得しにくい補助金になりそうです。
 
 
 

2019年度IT補助金は利点となりうるか?

補助金の金額柄察するに、5名程度の小規模企業は取得する意味をしっかり考えて対応しないと無駄な出費になりかねません。最低でも80万円(税別)費用が必要ですが、近年のITツール、特にクラウドシステムはかなり安価なものでありながら優れたものも多数存在しています。内容によってはIT補助金を使わないほうが安くあがるものも多々あるかと思われます。

多くの従業員がITツールを利用することが想定される中小企業とっては、業務の効率化などに強い力を発揮する可能性があります。何れにせよ、「どのような形のものを導入すればよいか」という点が大変重要になってきます。

そのあたりしっかり寄り添って相談ができるIT導入支援事業者を選ぶ必要があります。また、補助金を使いたいから応募しよう・・と言う考えは、全く使わない無駄なツールを導入することにもなりかねませんので注意が必要です。
 
 
 

2019年度IT補助金でホームページは全く作れない?

細かなことはIT補助ツールの登録内容を確認していかなければなりませんが、インターネットショップサイトや、顧客管理システムを有したホームページなどは作れる可能性があります。
これが可能なのかは正直5月の募集開始を待たなければわからない状態です。こちらは分かり次第記事にしていきたいと思います。
 
 
 

最後にちょっとだけCMです

現在私たちはIT導入支援事業者の資格を更新しています。本年度はどうなるか現状でわからない状態ですが、皆様を支援していける様になりたいと思っています。先に書きましたが、補助金ありきで導入するものではありませんし、私たちも「本当に役に立つものをご提供したい」と考えています。
私たちのできる範囲になってしまいますが、ご相談に対応できるよう努力していきたいと思います。

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